希望の舎―キボウノイエ―

漂泊を続ける民が綴るブログ。ちょっとナナメからの視点で語ります。これからの働き方・中世史・昭和前期の軍の組織論・労働問題・貧困問題・教育問題などに興味があるので、それらの話題が中心になります。

仕事を最優先することが当然のことなのか、という件〈再掲〉

僕は「仕事だから」と言って友人との約束をキャンセルしたりデートをキャンセルすることが当然という風潮が嫌いだった。 私生活は仕事と同等のものである。 仕事に最上の価値があり、そういう考え方が当たり前だとされる社会は僕にとっては生きづらい。 初出…

「働かざる者、食うべからず」は残酷な言葉であるという件

ニートやひきこもり、ホームレス等の人たちに対して「働かざる者、食うべからず」という言葉を持ち出して非難する人たちが未だにたくさんいる。非難するだけならまだましな方で、支援策など無用だとかひどい場合には野垂れ死にしてもやむを得ないという極論…

もう少しだけ「学歴」の話をしようと思う件(高校編)

僕は学歴至上主義者ではないが、やはり学歴に関してはこだわりがある。 仕事を得る際には「選別」を受けざるを得ないけれども、その基準として学歴を用いるのは悪いことではない。家柄や生まれ、あるいは階級などを基準とする社会よりはよっぽどましであると…

遅刻に殊更厳しく、時間厳守ばかりが問われる社会は息苦しい、という件

社会人としての最低限のマナーとして時間厳守がある。時間にルーズな人はなかなか信用されないようになっている。 会社や役所に勤めるようになると、あるいはアルバイトやパートでも、始業時間までに必ず出勤しなければならない。酷い職場では始業時間の30分…

働きたくないと思うのはある意味まともであるという件〈再掲〉

僕は雇われて働くことを忌避している。 典型的な怠け者のダメ人間である。 このブログはそのような自分を正当化するために書いているのかもしれない。 初出 2016/10/4 僕はこのブログでたびたび働きたくないと公言している。「仕事」をすることは嫌いではな…

中間管理職なんて本当に必要なの、という件

僕の職業生活の大半はフリーランスか非正規雇用である。 正社員のサラリーマンとして働いた期間は長くはない。 そのサラリーマン時代にはロクな上司に当たらなかった。信頼に足ると感じた上司・管理職は2,3人程度で他は仕事以外では絶対に付き合いたくないと…