希望の舎―キボウノイエ―

漂泊を続ける民が綴るブログ。ちょっとナナメからの視点で語ります。これからの働き方・中世史・昭和前期の軍の組織論・労働問題・貧困問題・教育問題などに興味があるので、それらの話題が中心になります。

「ウチの会社」と臆面もなく言えるようになれば、立派な社畜であるという件

これから書こうとすることは全くの僕の独断と偏見である(もっともこのブログの大半は独断と偏見で成り立っているけれども)。 それは、自社を指して言うときに「ウチの会社」と抵抗なく言えれば、その人は社畜と化しているということである。 多くの人たちは…

僕は小説を読めなくなって久しいという件

僕は近年小説を読むことができなくなっている(映画を観ることもできなくなっている)。 僕は本を読むことが好きで、毎日2,3時間は読書時間に充てているのだけれども、読むジャンルはノンフィクション・ルポルタージュ、人文科学系のものばかりで小説は殆ど読…

強い人たちを基にして社会設計をしてはならないという件〈再掲〉

常に健康でストレスにも強く、少々のことではへこたれない、という「強い人」ばかりではない。今の社会はこのような強い人をディフォルトとしているような気がしてならない。少しでも弱さを抱えた人たちを蚊帳の外に置くような社会はロクなものではない。 初…

僕の引きこもり体験を書いてみるという件

僕は働きだしてから短期間だけれどもひきこもっていた時期がある。 ひきこもりに至るにはその人その人の事情があり、一般化してどうこうは言えないとは思う。 これから書くのはあくまで僕の個人的なケースであって、それをもってひきこもりに関する一般論に…

人は決して平等ではないという件

人は決して生まれながらに平等ではない。 これは市井に生きる人なら分かりきっている真実である。 恵まれた環境の中ですくすくと育つ人がいればそうでない人もいる。恵まれた資質や才能を持っている人がいればそうでない人もいる。 人は生まれながらにして人…

僕はこの社会の片隅で機嫌よく暮らしていきたいという件〈再掲〉

日々を「機嫌よく」暮らしていければ、それに越したことはない。 不機嫌に生きていると、様々な悪しき副産物を生む。 機嫌よく生きるためには、大層な条件が必要なわけではない。 初出2019/2/12 僕は毎日を機嫌よく過ごしたい。 今の僕の生活の指針はこれだ…