希望の舎―キボウノイエ―

漂泊を続ける民が綴るブログ。ちょっとナナメからの視点で語ります。これからの働き方・中世史・昭和前期の軍の組織論・労働問題・貧困問題・教育問題などに興味があるので、それらの話題が中心になります。

「不届き者」という言葉に僕は憧れとシンパシーを感じているという件

僕は今のこの世の中の様々な物事に怒りを感じたり違和感を覚えることが多い。だからこのブログを書き続けている。 僕が常に心がけているのは安易に多数派に与しないことである。常識や良識を妄信しないことである。この姿勢をとり続けていくと、必然的に「反…

「したくないこと」をやらない生き方をしたいという件〈再掲〉

この社会では「忍耐」や「我慢」が美徳とされてきた。 嫌なことややりたくないことをやり遂げることが大切だという悪しき精神主義・根性論が蔓延している。 この手の洗脳を解くことから始めなければならない。 初出 2016/11/8 僕たちは嫌なことややりたくな…

減点主義は人を委縮させ、新しいものを生み出すことを阻害する、という件

学校教育においても、はたまたサラリーマンの世界においても減点主義的な評価方法で選別している。 特にそれが顕著なのが公務員の世界である。 なぜ「お役所仕事」がこれほど批判されても改まらないのかというと、その主な原因は減点主義の人事考課を徹底し…

「昔は良かった」なんてことはないという件

若い人たちと話しているとついつい「僕らが若い頃は~」と言ってしまうことがある。僕としては「今どきの若者はなっとらん」とか「僕らが若い頃は良かった」なんて言いたいわけではない。この手の物言いは僕が最も嫌うものである。けれども、つい「昔は~だ…

時にはぶらぶらとすることが大切であり、怠惰であることも必要であるという件

ごく一部の人たちを除いて、人は生活を営むために働かなければならない。会社に雇われるにしても自営・フリーランスという形にしても。 働いている状態が当たり前であるという世間の常識によって、仕事を失えばそれが即あってはならない状態とみなされること…

僕はヒマ人だけれども退屈ではないという件〈再掲〉

僕は常にヒマ人であり、またそうあろうとしている。 忙しければ余計なことは考えない。しかし、僕はヒマ人であることで「余計なこと」を考え続けようと思っている。 初出 2016/11/1 僕がヒマ人的生き方をするようになってから随分と経つ。 自分がヒマ人だな…